マルガリータの日

2月15日東京都で開催された
「マルガリータの日 8th Celebration Party 2026」
アメリカで毎年2月22日がNational Margaritadayとして定められ、2018年より日本でも同日を「マルガリータの日」に制定されました。各地で大小様々なイベントが開催され、マルガリータを楽しむ1日となっています。
今回のイベントもメキシコを代表するスピリッツのテキーラを使用したカクテル“マルガリータ”を皆で楽しみ、祝う特別な日となっていました。来場者の方は各ブランドが手掛けるテキーラを使用したオリジナルマルガリータを飲んだり、ベースとなるテキーラ・メスカルのテイスティングなどを楽しむことができました。また、来場者の投票でNo.1のマルガリータを決める「Margarita of the Year 2026」も開催されており、参加体験型のコンペティションも行われていました。1杯ずつ飲み比べながら話す様子は、作り手と飲み手が対話できる場であると感じることができました。
その中で、リカーズはベースとなるテキーラのテイスティングをしてもらうため、ブース出展を行いました。見た目も味わいもバラエティ豊かなマルガリータ・テキーラ・メスカルを楽しみ味わう、そんな交流が生まれている様子を間近で見ることができました。会場の熱く陽気な雰囲気の中で、「マルガリータの日」に触れてきたイベントの様子をお伝えさせていただきます。


マルガリータは、テキーラ、ホワイトキュラソー、ライムジュース という非常にシンプルな構成のカクテルです。一見すると爽やかな 酸味のカクテルという印象が強いですが、最大の特徴はグラスの縁につける「塩」にあります。
この塩は単なる飾りではなく、ライムの酸味を和らげ、テキーラの甘みやアガベ由来のコクを引き立てる役割を担っています。人は塩味を感じることで苦味や角のある酸味を弱く感じやすくなり、結果として全体の味わいが丸くまとまります。マルガリータが「飲みやすいテキーラカクテル」と言われる理由の一つは、この塩の効果であると考えられます。
また、マルガリータはテキーラの個性がそのまま表れやすいカクテルでもあります。熟成感のないブランコを使えば、キレのある爽快な仕上がりに、レポサドを使えば、ほのかな樽香とまろやかさが加わり、同じレシピでも印象が大きく変わります。
実は、マルガリータは世界的にも非常にスタンダードなカクテルでありながら、「正解の配合」が一つに定まっていない珍しいカクテルです。バーごとにライムの比率や甘味の強さを微調整し、その店ならではの味を作り上げています。シンプルだからこそ、テキーラの選び方や作り方・塩ひとつでも表情が変わります。そのためマルガリータは、テキーラの魅力を最も分かりやすく伝えてくれるカクテルのひとつといえるのです!
使用したボトルは、milagro “ミラグロ”
100%自社農園産のアガベを使用した、フレッシュで洗練された味わいが特徴のプレミアムテキーラ。
伝統的な製法と現代的な技術を融合させ、驚くほど滑らかな口当たりを実現しています。


近年、日本の飲食店市場において、テキーラのイメージは大きく変化しています。
「ショットで一気に飲むお酒」から、「香りや原料を楽しむスピリッツ」へと、確実に評価軸が変わりつつあります。
その転換点を象徴するブランドのひとつが、テレマナです。
ハリウッド俳優であり、世界的なインフルエンサーでもあるドウェイン・ジョンソンが共同創業者兼オーナーのテキーラブランドです。
大地と精神・・・二つの意味を持つこだわりのテキーラ
ラテン語で大地のTERRA(テラ)、ポリネシア語に起因する精神MANA(マナ)の組み合わせでつくられた“テレマナ”。
メキシコの母なる大地よりつくられた高品質のブルーアガベを使用し、“ポジティブで楽観的なエネルギーをもたらす”、“コミュニティを育む場所をつくりだす”、“伝統的な手法を次世代へ受け継いでいく”そんな想いが込められたテキーラをつくりだしました。
