歴史を重ね栄光を盛り返す - アイリッシュウイスキー蒸溜所マップ

世界5大ウイスキーのひとつであり、一説ではウイスキーの元祖とも呼ばれている程歴史の古いアイリッシュウイスキー。
20世紀初頭から蒸溜所の閉鎖など衰退していき長年片手で数えられるほどになっていました。
しかし現在その数は10倍以上まで増え、栄光を取り戻しつつあります。
そんなアイリッシュウイスキーの蒸溜所を巡る令和最新版の蒸溜所MAP。要チェックです!

- ブッシュミルズ
- タイタニック
- コープランド
- エクリンビル
- ヒンチ
- ラデモン エステート
- キロウェン
- クーリー
- グレートノーザン
- ボアン
- スレーン
- ジェムソン ボウ・ストリート
- ピアース・ライオンズ
- ダブリン リバティーズ
- ティーリング ウイスキー
- ロー&カンパニー
- パワーズコート
- グレンダロッホ
- チャーチ オブ オーク
- キルベガン
- タラモア
- ロイヤルオーク
- バリーキーフ
- ウォーターフォード
- ティペラリー
- ブラックウォーター
- ミドルトン
- ブラックス
- クロナキルティ
- ウエストコーク
- スケリッグ シックス18
- キラーニー
- ディングル
- グレンドリー
- バレン
- ミシル
- アハスクラ
- ラフ・リー
- ラフ・ミースク
- アイリッシュアメリカン
- コノート ウイスキー
- ザ シェッド
- ラフギル
- ワイルド アトランティック ウェイ
- スリアブ・リアグ
- クロリー
- バオイリーチ
※青色はリカーズ取り扱い銘柄
アイリッシュウイスキーの種類
- モルト・ウイスキー
大麦麦芽100%を使用し、単式蒸溜機で2~3回蒸溜した物。 - グレーン・ウイスキー
トウモロコシなど麦以外の穀物を連続蒸溜機で蒸溜した物。 - ポットスチル・ウイスキー
アイリッシュウイスキー固有の製法。
大麦、未発芽の大麦、 オーツ麦を使用。
単式蒸溜機で3回蒸溜した物。 - ブレンデッド・ウイスキー
モルトの原酒、ポットスチル原酒等複数の原酒をブレンドした物。
アイリッシュウイスキーの定義
- 穀物を原料とする。
- アイルランドで醸造(糖化/発酵)、蒸溜、熟成をする。
- 容量700リットル以下の木製樽で3年以上熟成する。
- アルコール度数94.8度以下で蒸溜する。
- 瓶詰時のアルコール度数は40度以上にする。
蒸溜所Pick UP ▶︎ スレーン蒸溜所
2015年創業のスレーン蒸溜所。スレーン城という古城の中に建設され2018年から蒸溜が開始されました。18世紀後半にヘンリー・コリンガム准将という人物に建てられて以降、現在もコリンガム家の本拠地となっています。
また、スレーン城では毎年、約8万人もの観客が来場する大型音楽コンサートが開催されており、「U2」「Red Hot Chili Peppers」「Queen」といった錚々たる顔ぶれがこの地でライブパフォーマンスを行ってきた歴史があります。
アメリカのブラウンフォーマン社とパートナーシップを組み、城の納屋を改造し製造をスタート。同社の大人気アメリカンウイスキーである、「ジャックダニエル」の空き樽を使用して熟成していることが特徴。現在アメリカ市場では大人気のアイリッシュウイスキーになっています。
