千葉県・御宿の風土で造られた個性あふれる銘酒 - 岩の井 i240

享保8年(1723年)の創業以来、千葉県御宿の地で酒造りを受け継ぐ老舗「岩瀬酒造」。茅葺屋根の母屋の梁には、1609年に御宿沖で難破したスペイン船「サン・フランシスコ号」の帆柱が今も残され、この地が歩んできた異国との深い歴史を静かに伝えています。
この伝統ある蔵の骨格を成しているのが、房総半島の貝殻層を通って湧き出る国内屈指の超硬水です。仕込み水として有名な灘の宮水の約2倍にあたる「硬度約240度」の豊富なミネラルが、力強い発酵を促進。米の旨味を引き出す「山廃仕込み」や長年培った熟成技術と合わさることで、深いコクと酸味、そしてシャープなキレを備えた独自の味わいが生み出されます。
その洗練された品質は、現代の多様な食文化とも見事に調和。2026年には「シェフが選ぶ美酒アワード」フレンチ部門にて『純米吟醸 五百万石 無濾過生原酒』が最高評価の三ツ星を受賞しました。公式Instagramでのカクテル提案やペアリング紹介をはじめ、和食の枠にとどまらずフレンチや洋食まで魅了する新たな日本酒の魅力を発信し続けています。伝統と革新が交差する一献を、ぜひ自由なスタイルでお楽しみください。
本品はデリケートな商品です。品質を保つため、出荷時、必ずクール便での出荷となります。予めご了承くださいませ。