この夏におすすめ!爽やかに楽しむシェリーの魅力

シェリーは、スペイン南部のアンダルシア州、特にヘレス・デ・ラ・フロンテーラ周辺の「シェリー三角地帯」で造られる“酒精強化ワイン(フォーティファイドワイン)”です。発酵後にブランデーを加えてアルコール度数を高め、複数年代のワインをブレンドしながら熟成させるスペイン独自の「ソレラシステム」という熟成方法を使用し、安定していながら複雑な味わいを楽しめます。幅広いスタイルがあり、「料理に合わせて種類を変えるお酒」という側面が強いお酒です。

気温に合わせて
真夏の暑い日にはよーく冷えたソーダやトニックで割って爽やかに。
逆に雨が降って気温が低い時などはストレートやロックなどでもお楽しみいただけます。

料理に合わせて
シェリーは甘口から辛口までバリエーション豊か。
料理も洋食だけではなく、和食や中華料理と合うものもありますので、ペアリングを楽しむのもいいですね!

お客様の好みで
辛口タイプのフィノから極甘口タイプまで、幅広く種類があります。
さらにカクテルでも楽しめるので、アレンジは無限!なのでそれぞれの好みに合わせて提供することが可能です。


シェリーは、そのまま提供するだけでなく、カクテルとして活用することで提供シーンをさらに広げることができます。
ソーダや柑橘を合わせた軽やかなアレンジは、近年ニーズが高まる「低アルコールメニュー」としても提案しやすく、食前酒やペアリング提案の幅を広げる一手になります。
既存メニューとの差別化を図りたい飲食店にとっても、注目したいカテゴリーの一つです。





シェリー特有のソレラシステム。一番下の樽に古いワインが入っており、消費用のワインが常にここから引き出されます。消費した分をすぐ上の段の樽から補充し、さらに上の段から補充する。そうすることによって、毎年安定した品質を生み出すことができます。

シェリーの特徴の1つとも言える『フロール』。この膜がワインの酸化を防ぐため、膜を維持したまま熟成するフィノタイプと膜を消失され、酸化熟成させるオロロソタイプに分かれます。
